Beach Soccer for Earth and Children !
活動目的


私たちはビーチサッカーを「環境保全に適した地球に優しいスポーツ」として、環境保全に対する認識を高めていくための重要な場であると考え、また「人と人が協力しながら、気持ちで繋がることができるスポーツ」として、そして「日本サッカーの競技力向上に必要なスポーツ」として、未来を担う子供達の心と身体の健やかな育成につながる重要な場であると考え、“Beach Soccer for Earth and Children ”というスローガンのもとに、B→EaChという団体を設立しました。



1、地球環境保全に関する啓蒙

ここ数年、世界規模で環境問題がクローズアップされています。私たちの子供や孫たちの世代が大人になるころには、地球温暖化による海面上昇により、世界地図も変わってしまうかも知れません。

ビーチという自然環境の中で、太陽のもと、砂浜と海に裸足で触れ合いながら、気軽にビーチサッカーを楽しんでもらうことで、普段自然と触れ合う機会の少ない方々にも、改めて自然の良さを実感してもらい、自然環境保護活動への第一歩を踏み出してもらえればと考えます。私たちB→EaChは、きれいな海や砂浜を守るためには、海を作り出している川、川を作り出している山にも目を向け、海や砂浜だけでなく、山、川に対しても環境保護活動をしていくことで、高いレベルの地球環境保護活動ができると考えています。

そして、GSA(Global Sports Alliance)が提唱する「スポーツ愛好家と共に環境問題に取り組む」という精神に則り、ビーチの美化を中心とした地球環境保護活動に努め、参加者並びに観客に少しでも自然保護の意識を高めてもらえるような活動やイベントをしていきます。

2、子供達の心と身体の育成のための「気づき」の提供

近年の日本では、核家族化、テレビゲームやインターネットなどによる一人遊び化、携帯メールなどによるコミュニケーションの質の希薄化がますます拡大をしていっています。
人はコミュニケーションの質と量が低下するとストレスが溜まり、心身共に問題を抱えがちになってしまうことは、心理学的にも実証されています。その結果、悲しい事件や問題が多く目につくようになってきているのではないかと思います。

私たちは、子供達同士の上下関係の中から学び取る人との繋がりやコミュニケーションの取り方への気づき、自然とふれあいながら遊ぶことによる自然への畏敬の念への気づき、おもいっきり身体を動かし、人と協力しながら努力をすることで得ることができる自分の可能性への気づきなど、人と自然と関わりながら行うビーチサッカーを通して、多くの「気づき」を子供達に感じてもらいたい考えています。

ビーチサッカーという場を通して、心身共に充実し、健やかに育まれた子供達が多く増えることで、地域社会、そして日本社会、ひいては世界全体に良い循環を生み出すことができます。そのためにも、多くの様々な子供達が楽しく前向きに参加し、取り組めるような場を提供していきます。

3、ビーチサッカーの普及と日本サッカーの競技力向上

日本では、あまり馴染みのないスポーツですが、サッカーの本場ブラジルなどのサッカー強豪国では、古くから楽しまれてきたスポーツの一種です。サッカーやフットサルと異なり、足場が砂で不安定なこともあり、思いがけないダイナミックなプレーやスピーディーなゲーム展開が繰り広げられます。
まさにハイライトシーンの連続です。このため、プレーしていても、観ていても十分楽しめるスポーツだといえます。
さらに2005年からは、FIFAが正式に管轄することになり、ビーチサッカーワールドカップとして開催されるようになりました。今後ますます目が離せなくなるスポーツです。

このビーチサッカーの魅力をたくさんの未来ある子供たち、今までビーチサッカーの存在を知らなかった人達、たくさんの人達に伝えていきたいと思います。