Sunday September 5th 2010

代表者ご挨拶

私たちはビーチサッカーを観て楽しむスポーツとしてだけでなく、
やってみて楽しむスポーツとして、そしてそこからさまざまな事を
感じたり・思ったり・生み出したりするスポーツであると考えています。

ビーチサッカーはその名のとおり砂浜(ビーチ)で行うスポーツですが、
その砂浜が汚れていてはビーチサッカーは出来ません。

そこで多くの方々にビーチサッカーを楽しんでいただくことにより、
きれいな海や砂浜、その海を作り出す川、その川を作り出す山と、
自然の大切さを思い・感じていただき、自然環境保護活動への
第一歩を踏み出していただければと考えます。

また子供達にとってはビーチサッカーを通じて、
人とのつながりやコミュニケーションの取り方への「気づき」、
自然への畏敬の念への「気づき」、身体を動かし人と協力しながら
努力することで得られる自分の可能性への「気づき」など、
多くの「気づき」を感じ・生み出してもらえると考えます。

そして足場が不安定な砂の上で行うビーチサッカーは、
サッカーをやっている方には技術力の向上に、またやっていない方にとっても
楽しみながら基礎体力の向上に役立つと考えます。

このような観点から私たちは、ビーチサッカーの魅力をたくさんの
未来ある子供達、今までビーチサッカーの存在を知らなかった人達、
たくさんの人達に伝えていくことが、

「地球環境保全に関する啓蒙」

「子供達の心と身体の健やかな育成のための気づきの提供」

「日本サッカーの競技力向上」につながると考え、

“Beach Soccer for Earth and Children”というスローガンのもとに
「B→EaCh」というNPO法人を設立いたしました。

B→EaCh PROJECT代表 釜木 伸一